野菜あれこれ2010年09月16日

ジンジャエールつくる

春に植えたショウガ。
みなさん、ショウガが超商品作物だということ、ご存知でしょうか。
某、オーハラーボのFさんによると、1反で500万円分もとれるのだとか・・・。
すげー!すげー!となりまして、
Fさんだけに甘い知るすわせねーぞ!とばかりにさっそくチャレンジしました。

ところが・・・、ショウガ畑はみるみるうちに雑草が生い茂り、
ある日、旦那さんが一言いいました。
「ショウガが消えた」

がビーン。
そうかー、ショウガって、消えるんだー。
と勉強した次第でした。
でも、ショウガの種って高いんですよー。
種と言っても、ジャガイモみたいに親ショウガを適当な大きさに割って埋めるから、
ショウガからショウガを作るという寸法です。

あの種も、消えちゃったんだなーなんて思っていた8月のある日、
また旦那さんが一言いいました。
「ありました」

私は、なにがあったか分かりませんでしたが、
「ほらほら、なくなったとおもっていた、あれですよ」
といわれて思い出します。
「あーー!しょうが?」

という訳で、ショウガ掘り。
先週の日曜日、会社終わりで畑に行って、
わっぱ堂のさとしさんも手伝ってくれて、
3人で掘りました。
シャベルで。

そして分かったのが、新生姜より親ショウガのほうがでかい。
というか、新生姜、育ってない。

まあいいや、親だけでも救出だ!ということで掘り出しましたよー。

ほんで、わたしがナニをしたかったかというと、
ジンジャエールを作りたかったんです!
猛烈に!

だいたい、ジンジャエールがほんとうにショウガでつくるものだと知ったのは、
いつだったか、どこだったか定かでないのですが、
初めて本場ジンジャエールを飲んだときは、ビビりました。
マズ!とおもいました。だって、ジンジャエールといえば、あのカナダドライしか知らんかったし。
まあ、こどもの味覚だったのでしょう。

でも夫が農業を始めてからは、売ってるもんを自分で作れるということに大いに感動していましたので、
トマトソースも、梅干しも、切り干し大根、干し柿、ジャム、味噌、漬物などなどにもチャレンジしてきました。
当然、ジンジャエールもつくれるなら、作りたい!とおもいました。

収穫したショウガを使って、さっそくジンジャエールづくりだ!

ショウガ 600g
三温糖 600g
水 600g
たかのつめ 2本
シナモンスティック 1本
黒コショウ 10粒

で作りました。
ショウガは、すろうと思ったけど、きっと大変だと思ったので、切りました。
でも途中で疲れてしまって、500gで中止です。
(これがいけなかった)
そのスライスしたしょうがと、材料を合わせて煮込みました。

一煮立ちして完成!

冷めたら濃して瓶に詰めました。
試飲したら、ウッマー!でしたけど、
ちょっと甘かった。砂糖とショウガはやっぱ等分量がいいかなー。
でも、鷹の爪が効いてぴりっとホットです。
煮込んで漉したショウガは取っておいて、豚の角煮とかに使っています。

今度は、蜂蜜を入れるレシピで作ってみようかなー。

旦那さんは、大喜びで飲んでます。

でも、彼は腐りかけたしそジュースも大喜びでスベドリ(スペシャルドリンクの略)!とか言って飲んでいたので、
ちょっと信用できない感じですが、喜んでくれたのでまあいいか。
(そのしそジュースは、私も「スペドリ飲む?」と聞かれて飲んでおり、
飲んだ瞬間、「ヤバい!」と思ったものの、「おいしいね」と笑顔で答えましたが、
ほうっておいたら旦那さんはまたスペドリ!とかいってこの腐りかけのしそジュースを飲むだろうと思って、
家に帰ってソッコーで処分したという経緯があります。)

腐りかけのものは、なるべく早く処分するからね。
ごめんねー。

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