マタニティ日記2011年08月18日

いつでもいいように

臨月に入ってただいま38週です。
体調はすこぶる好調で、毎日午前中は畑で収穫と出荷作業に追われる日々がつづいております。

とはいっても、もう臨月。
旦那さんと2人だけで過ごす日々も後わずか。
そんな気持ちもあって、最後(じゃあないだろうけど、)にどこか一緒に出かけようといって映画を見てきました。

ジブリ新作「コクリコ坂から」です。
それも五山の送り火の日に。

京都はきっと混むから滋賀の方に。
便利なもので、前日からネットでチケットを購入できるんですね。
いつものように午前中は収穫と出荷をしてから、お昼を食べて出発です。

映画と言えばだいたい開演の30分前には到着してないとチケットも買わなきゃいけないし、
とか思ってましたが、ネット購入のおかげで並ぶこともなく開演時間ちょうどに到着しても
宣伝の間に席にも着けるし飲み物だってかえるのです。便利だな。

そんな訳で、ジブリ映画を堪能しました。
内容としては、・・・、わたしは「耳をすませば」が大好きで、
高校時代からなんどもなんどもみたんだけど、やっぱりそれには勝てないかなーという恋の物語でした。
だって、なんか、恋愛としての葛藤がないんだもの。
いきなり両思いというのって、恋としてはありえへんと思ってしまう。
でも、時代の雰囲気とか、建物なんかはすてきでした。

映画はとにかく、旦那さんがこの忙しい時期に一緒に映画にいってくれて、
帰りに夏仕様の簾とかよしずとか、金魚とか買えて、宝牧場のおいしいソフトクリーム食べて、
すごく満足したからこれで思い残すことなくこんどは赤ちゃんのお産に向き合える!と思ったのです。
それが大事だと思う。

なんかやっぱり仕事しているうちはそちらが気になるし、
産休はいったら畑に追われて毎日毎日忙しくすぎていくし、
なかなかお産に自分の気持ちを向けられなかったけど、
映画鑑賞はいいきっかけになりました。

それと、昨日の検診ではじめて助産師さんとお話できたこともすごく良かった。
私のいっている病院には、院内助産のシステムがあって、経産婦なら助産師さんと産むこともできるのです。
私は産むのは分娩台だけど、相談には行けるということで、いつもの検診を助産師検診にしてみました。

いつもは大混雑している待ち合いで30分以上は待って、診察室で5分で終わる検診が、
昨日はなんと1時間近くもお話したのです。
たまたま配達のついでがあった旦那さんも一緒に診察室に入って、
私の書いたバースプランをよみながら、じっくりとお話できました。

プランには、普段の生活のこと、農業していることとかをかいたり、
どんなお産にしたいかという希望を、病院からもらった紙をなくしたから
自分で勝手に書いたのですが、よくかけてるとほめてもらいました。

それから、これからどんなものを食べたらいいかとか、
どんな運動や動きをしたらいいかとかを具体的に話し合ったりしました。

へその緒をきりたいという旦那さんに、なぜそうしたいのかを問われたり、
(ただなんとなく切ってみたい、みんなやっているからという理由の人はきらない方がいいとか)
普段している「収穫」という作業は、野菜の生育を見極めて、ちょうど良い状態のものを穫る。
子供もそれと同じだと思うと答えだ旦那さんに、すばらしい!と言ってもらえたり。

話していて、不安なもやもやがすっきりしていく気がして、
あと何をして待てばいいかもよくわかりました。
そのあとの内診では、冷えていること、浮腫んでいることを指摘されて、
それを改善することがこれからやるべきことというのもはっきりしたし。

ゆっくり手でおなかを触ってもらってみてもらうことは初めてでしたが、
とても気持ちのいいもの。
いつもだったらぬるっとしたゼリーを塗られて、超音波でパパッとみるだけなのに、
このときは、ゆーっくりおなかを押して、ここが頭、ここが足、ここが手、
ここに耳をつけると心音が聞こえると教えてもらったのです。

なんか、ほんとに、いつもと大違いの検診に感動して、
受けて良かったと思いました。

初めてのことで、どうしたらいいやろ、ま、なんとかなるかーというイメージのなさだった自分のお産への姿勢が、
ぐっと定まった気がします。

いよいよあと1週間か2週間です。

あー、楽しみだな。

マタニティ日記2011年06月29日

大暴れしているから

来週で、9ヶ月。
推定女の子、9ヶ月は、ただいま絶好調で大暴れしています。

時間、場所を一切わきまえない態度。

旦那さんなど、他の人にその態度を見てもらおうとするとぴたっと動きを止める。
視線を外して、再び何か始めると暴れだす。

こういうことが、毎朝毎晩続いていますので、
割合疲れます。

なんか、お腹の中でマッサージ機が動いている感じです。
女の子、9ヶ月の足がぐりーんとお腹を内側からマッサージ!!
不思議な感覚です。
いたくありませんが、ウッとくるのです。

かわいいやん、といわれればはい、かわいいです。
でも、姿が見えませんから、なんか・・・。
不意打ちなんで、いつでも。

そういう訳ですが、元気いっぱいに動き回れるのも今のうち。
来月になればお腹の中は余裕がなくなってくる(らしい)ですから、
どんどん動けよ、とも思います。

ちょっと下がり気味なきがするわがお腹。
ここで無理したら早産になっても困るので、
最近は畑仕事もセーブしています。

最後の畑仕事は、会社のしそ畑の中耕でした。
頼もしい人たちに助けられながら。

P1050867.JPG
作業にはいるまでの準備が、三者三様でおもしろい。
入念に機会を手入れするじゅんちゃん。
唯一手動の道具を持参してくれた聡さん。
それをみてる旦那はん。

しかし、男三人ってよくしゃべるんですね。
しゃべりすぎて口の中に虫入ってくる(何度も)人がいましたから。

anyway,どうもありがとう!とっても助かったです!

マタニティ日記2011年06月10日

8ヶ月

こないだの木曜日で、8ヶ月。
残りは丸3ヶ月です。

ここへ来て、食欲が少し収まり
ヤバい量だった間食がなくなってきました。

7ヶ月目は、仕事が終わって帰宅したあとに餅を2、3個食べたり、
パンを食べたり・・・と
とにかく炭水化物を馬鹿食いしていました。

それもなくなって、仕事の休みの日はゆうとの畑を手伝ったりしているので
身体も良く動かしているつもりなのに、
検診の朝に限って、自己最高体重に突然なってたりします。
なんで、昨日より1㎏も急に増えるのか・・・、
謎な現象に愕然としながら朝食を抜いて病院に行ってみたり。

それなのに病院の体重測定でもやっぱり減ってなくて、
うっそ!という数字がはじき出されました。
先生からは、「ちょっと注意しないと、大幅に予定体重をオーバーするよ」と言われました。

そして、赤ちゃんはどうやら平均よりやや大きいようで、
「巨大児ではありませんが、お母さんが大柄だから遺伝的に大きいようです」と言われました。
はい、そうですか。
お父さんはもっと大柄ですからね。

大柄、という表現はあまり良くないと思います。
相手を傷つける場合もあります。
できれば、背が高いとか、そういう風に言ってほしい物ですよ。特に、体重のことを気にしている人に対しては!

というわけで、現在お腹の中で1400g相当の大きさとなった赤ちゃん。
よく動き回っています。
うにうにダンスしているかのような動きに、笑ってしまうこともあります。
自分の腹に対して笑う、希有な体験をしております。

そんな8ヶ月。

チャイルドシートを譲って頂いた方に、
8ヶ月目は特に安静にして、無理をしてはいけませんよ、
というアドバイスを頂いたことを思い出します。
なんでも、8ヶ月目は赤ちゃんの神経系が発達する時期で、
この時期に無理をすると早産したりするとのこと。

「看護婦さんでも、仕事を休んでゆっくりなさるそうですよ」
なんて、ご忠告に、ぞくっとしてしまいます。

そんなこと、初めて聞いたけど、
本当かしら?
でも、気をつけなければ、
とおもって迎えている8ヶ月目です。

ちなみに検診から2日たった今日、
体重は元に戻りました。
体重は、週のトータルで見なあかんのです。

マタニティ日記2011年05月27日

好み

6ヶ月の終わり頃から、ようやく胎動を感じるようになりました。

それから今7ヶ月の半分ですが、よく動きます。
私の感情と一体化して、こちらがびくっとするとお腹もちょっとおくれてぶくっとします。

前なんて、ジャムを炊いていて、熱々のジャムが手にかかりそうになってヒヤっとしたら、
お腹がごぼっと動きました。
お、こいつ(あかちゃんのことです、口が悪いね)もビビった!と驚いたものでした。

そして、気がついたのですが、この子は清志郎が好きですわ。

いままで、そんなに関心なかった忌野清志郎。
なくなったニュースを聞いて、ラジオから”500マイル”が流れてきて、初めて聞いた・・・、という感じでした。

それからしばらく忘れてて、そしてこの2ヶ月くらい。
胎動を感じはじめると同時に急に思い出して聞いてみたら、
よく動くのです。

それに気がついたのがこの曲。
http://www.youtube.com/watch?v=cCVuCwOQW5c&feature=BFa&list=WL0FAE88EF6E7FAEDB&index=6

もっぱらyoutubeで聞いてるばっかりだけど、
生むまでには音源を手に入れて、
お産のときは清志郎を聞きながら生もうか・・・、と思いめぐらしています。

ちなみに、旦那はんも同時期ぐらいから清志郎が気になり始めたとのこと。

そうやろな、だって

”いなわのきよしろう”

と思ってたんやもんな・・・・。

いなわって、なに?!
まあ、そんなにわかファンですわ。
でもいいね。
最近だとこれに笑いました。
http://www.youtube.com/watch?v=6-6KyKUuSqY&feature=related

そして、笑えないけど、笑ってしまったこの歌。
http://www.youtube.com/watch?v=dVn0Aet0Bs8&feature=related

かっこいーねー。

マタニティ日記2011年04月22日

金曜日

私の体調のことなんて、誰も興味ないとは思いつつ、
自分へのメモというか記録として残そうと思いまして。

金曜日が一番しんどいです。

だいたいいつも体調は、あさからずーっと低空飛行です。
(特に天気が悪いと尚更なんだよ、なんだこの体調は)
来たる土日に備えてか、
お客さんは他の日に比べると少ないんですが、
それもまた・・・、忙しくて時間が過ぎていく方が楽。

体調悪の具体的な事項としては、
胃がムカムカするということです。つまり吐き気。
それゆえか、ゲップ(失礼)がでつづける。
その現象にまた吐き気をもよおす。

さすがにもうほんとに吐いてしまうことはなくなりましたが、
この吐き気をどうにかしたい、でも、どうにもならないんです。

つわりに悩まされ、ずいぶんこの症状への対処の仕方を学びましたが、
言えることはひとつ。
食べている間は大丈夫、ということ。
ただし、食べ終わったらまた気持ち悪くなるのです。

しかし!そんないつでも食べてばっかりいられない。
加えて、ここのところの体重増加と、
乳腺炎なりかけの身体です。
食べること、特に間食には罪悪感が有り・・・。

え、乳腺炎って、妊娠中にもなるの?とお思いでしょうが、
はい、なるそうです。

(わたしはまだなってない。でもなりかけかもしれないらしい。
外科の先生から、抗生物質出すね、っていわれて一瞬ためらったけど、
あれはなると大変やねん!とおどされ?飲んでいる私。もちろん妊婦用だけど)

どうやら、乳製品が駄目みたいです。
とくに、牛乳と、チーズ。牛乳はなくてもいいけど、チーズは大好きなんだよ。
でもこれを食べているだけで、食べている最中から、胸が痛みだす。

そういえば、小学校に上がる前わたしはアトピーで食事療法していたなー、と思い出す。

友達と違うメニューの給食やおやつを食べ(たしか全粒粉のクッキー:甘くない:だった。大嫌いでした。)、
くっそ苦い漢方かなんかの薬を飲まされ、ごほうびとして薬を飲んだ直後にもらえるフルーツゼリーが
唯一の楽しみだった。ゼリーは生協のやつで、ふたにフルーツの絵が書いてあった。
まずかったおやつも薬も、癒しのゼリーもよく覚えています。

あのとき、なんのアレルギーだったのか?そんなことは覚えていない。
卵?乳?きっと乳じゃないだろうか?
25年近くも経ってるけど、やっぱり私の身体はまだ乳を受け付けきれないんでしょうか。

たしかに、晩ごはんメニューを和食に替え、出来る限り乳製品を断ってからはまあまあ小康状態です。

あ、話が脱線。
金曜日しんどいという話でした。

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