雑記2010年07月29日

すーっとして静かな日

今日は雨で、久しぶりに洗濯物から解放されて、
太陽も控えめで、雨の中をわたる風も涼しく、
すーっとします。

冷房なんていりません。
お茶も温かい方がええなあ、という気温。

大原は、午後からはぱたりと静かになって、
不思議とこんな日は、いい日だなーと感じます。

ほんとはこのまま電気を消して、
うす明るい中で晩ごはんの準備でも出来たら幸せです。

雲がてててと山の斜面を登って行くのは、
どれだけみてても見飽きません。

畑では、きっと野菜がうれしそうにそよそよと笑っていることでしょう。

揚げナス、蒸しナス、田楽とナスづいているけれど、
やっぱり今晩もナスのメニューになりそうな。
カボチャがとれたから、炊こうかな。

また、明日からのかんかん照りに備えて。
きょうは思いっきり湿気を楽しもうと思います。

we love やさいシリーズ2010年07月28日

今年も始まるよ 金時人参オーナー募集です

こんにちは、今日は連日の暑さが少し和らいでいますね。
このまま夕方に雨がくれば、
追肥したかぼちゃも、日焼けしそうな赤しそも、
実が熟し始めたブルーベリーも、みんなうれしいんだけどな。

さて、そんな真夏の日々ですが、
もう冬の野菜の準備も始まっています。

それは、人参。

太陽熱消毒といって、太陽の力を存分に(怖いくらい)利用して、
除草剤無しでも雑草が生えないように圃場を準備しています。

そして今年もやってきました。
金時人参です。

we?やさいシリーズの、たまねぎ、じゃがいもに続く定番となりました。
つくだ農園のwe?シリーズも、もう3年目です。
毎回リピートして頂いている方々や、新たに出会う方々。
普段ほとんど大原を出ることのない私たちの小さなつながりの毎日の中で、
野菜を食べていただいている方に出会える本当に大切な時間です。

農業は、大自然のなかでダイナミックに行われる営みである反面、
野菜づくりというのは、肥料のやり方の微妙なバランスや、量のさじ加減、
選定する葉っぱ、畑の中で足をおく場所、果ては紐の結わえ方まで微に入り細に入り、
実は非常に慎重を要する作業でもあります。

気軽にポンとおいた足ひとつでも、野菜の根っこを傷つけたりするものです。
(知らずにずいぶんとしかられましたよ、わたくし・・・トホホ)
だから、畑に人が入る時、私たちは軽い緊張状態になっているのです。

でも、それでも来てほしい。
畑を見てほしい。
つくだの棚田の深くて柔らかい土に触れてほしい。
みなさんに出会いたい。
実際、何度か来て頂くにつれてものすごく頼もしい労働力(といっては失礼かもしれませんが)、
助っ人になって頂けるんです。
ありがたいんです、実際。

そういう思いで、we?やさいシリーズやっています。

ぜひ、「食べる前からやってみたい!」と思う方はご参加下さい。

以下、本日より募集を始めます。
おなじみのチラシも作ってますので見てみてください。

つくだ農園のWe love シリーズ
 -金時人参オーナーとは?-
京都市左京区大原で有機農業を営む、ヴィレッジ・トラストつくだ農園と一緒に金時人参を育てます。
冬の京野菜の代表、金時人参。
普通の人参より香り高く、味もしっかりしています。
甘みが強く、とてもおいしい人参です。
柔らかくて深い土が必要なため、栽培は難しく貴重な野菜です。
お節には欠かせませんが、カレー、生サラダ、肉じゃがなど、ふだんの料理にも良く合います。
8月に種まき、草引き、間引きを経て、11月末から12月にかけてに収穫となります。
オーナーさんには、種まき、間引き、収穫にご参加いただきます。
ご希望の方は、西洋人参や紫人参の収穫もできます。

オーナー期間 2010年8月~2010年12月:期間中に種まきや間引き体験などを行います。
オーナー募集口数 20口( 1口3000円・金時人参約3?)/お一人様2口まで

お申込み・お問い合わせ
1)氏名 2)〒/住所 3)電話番号 4)Eメールアドレス 5)希望口数 を明記の上、
faxかEmailのいずれかでご連絡下さい。

FAX:075-744-3866
Email:tsukudanouen@gmail.com

チラシはこちら。クリックで拡大します。

野菜あれこれ2010年07月27日

よもぎ茶

この時期のつらいこと、それは、
あせも。

忘れもしません、わたしの初めてのあせもの日。

大学受験浪人中の夏の日、
同じく浪人仲間と炎天下の中、
汗だくになってバスケをしたそのあとに(浪人でも遊ぶ時ある)、
全身発疹がでて(最初は蚊にかまれたと思った)むちゃくちゃかゆい!

なんやこのかゆみはー!!!

これが、私とあせもの出会いでした。

この年は、あせもが顔にまで広がったため、
急遽ステロイド注射(ということを当時はわかっていませんでした。
なぞの注射を打たれて、そのとたんにかゆみが引いたので、
その皮膚科を名医だ!と思ったものです)
をうちました。

それまでも、小中学校は剣道をしていたので、
全身汗まみれになることは常でしたし、
部活はテニスをしてたので、
夏の日差しにも慣れていたのに・・・。

なぜか18歳のあの日、発症してしまったのですねー。

あれから10年。
毎年夏になると、首筋、脇、腕の関節、膝の裏など、
皮膚が柔らかくて汗の溜まりやすい場所が、
かゆくてかゆくてかゆくなるのです。

たいてい掻けば掻くほどかゆくなる、また掻くの悪循環になります。
そして皮膚がボロボロになる。

なんとかならんもんかねー、とおもっていたら、
去年の夏、大原工房のお母さん和子さんに、
よもぎ茶をのめ!と勧められました。
体質改善できる!と夢のようなことを言われ、ふらふらとしてしまい、

それ、飲みたい・・・と思っていると、
作り方の講習会をするからおいで!といわれて、
ラッキー!と思って出かけたら、
よもぎ摘みからしてこい!という講習会だったのです。

でも、おかげさまで去年1年分のよもぎ茶を作ることが出来たし、
よもぎ茶、美味しいんですこれが。
ホットでも、アイスでも美味。

そして何より、あの首筋のカイカイが、
去年はほとんど出ませんでした。
これは・・・!と思った私は、少しでもかゆくなりそうだったら
こまめによもぎ茶を飲みました。

ところが今年、暑くなってきたのでよもぎ茶であせも予防だ!
と思って飲むのですが・・・効かない。
これはそうだ、去年のよもぎだからだめなんやない?
というわけで、ことしのよもぎ茶を仕込みました。

昨日、夕方からの農作業のあいまに、
旦那さんが肥料をまいている隙をついて、
手かごを持ってダッシュ!
よもぎはえてそうな場所に走りましたら、
なんと!草刈をした後の畦から柔らかそうなよもぎの新芽がでていました。
つくだ最高!

それを多分500gぐらいかき集めて、
きのうの晩旦那さんが寝静まった後に蒸篭で蒸しまして、
今日、旦那さんが起きる前に朝日のあたる場所に広げて乾燥させました。

なぜかこそこそしてしまう私です。
旦那さんはこういう民間療法的なものがいまいち好きでないような。
家でよもぎ茶いれてもまず飲みません。
かといって、病院とかも嫌いなんですが。
よもぎ茶は、畑とかで、それしかない状況で出せば飲みます。
謎な人です。

で、ヨモギの乾燥ですが、
こんだけかんかん照りだったら、
一日干したらからからになって、冷蔵庫で一年は大丈夫。

あー、今年のよもぎでこのかゆみに効けばいいなあ。

作り方紹介します。

ヨモギを摘みます。
夏の背丈が高くなったのでも大丈夫、
芯があってもお茶にするだけなので気にせず刈り取ります。
犬の散歩道(おしっこ)に注意!!
摘んできたヨモギをきれいに洗います。
セイロなどで5分ほどむします。
熱いうちにムシロなどに広げて、もみながらほぐします。
広げて乾燥。
出来上がり!よもぎさえあれば簡単です。

飲むときは、適当にひとつまみに熱湯をかければ茶色いお茶が出ます。
ホわっと薬草の香りがして、私は好きです。

イベント・お知らせ2010年07月23日

ドンク北白川店、ランチタイムマーケット♪

ドンク北白川店さんにて、只今ぜっさん開催中の「やさい市」。
なんと、8月も開催延長させていただくことになりましたー!

パフパフ!
ドンドンドン!

というわけで、「夏のやさい市」開催です。

8月は開催時間が変わります。
11時半から2時半までのランチタイムマーケット。
お昼ご飯にドンクのパン&今晩のお野菜を購入してはいかがでしょう?
*次回7/30は、8時から11時となります、ご注意下さい。

採りたてのオーハラーボのお野菜を、
主につくだ農園が持って行って販売します故、
野菜の鮮度と、野菜の知識はスーパーには負けまへん!

こんな感じでやっています。
↓↓↓↓↓↓
(写真、近日公開!)
お近くの方、大原行くより近いです!

8月のお野菜ラインナップ
オーハラーボの野菜集結だから、かなり多品種だよ!
GO!
トマト
千両なす
米ナス
山科茄子
オクラ
玉ねぎ
赤玉ねぎ
紫ナス
キュウリ
どでかズッキーニ
ニンニク
赤しそ
青じそ
モロヘイヤ
万願寺とうがらし
鷹峯とうがらし
などなど!!!!!!

チラシはこちら☆クリックで拡大します☆

農作業2010年07月22日

ナスの木影は天国だ

汗、汗、汗、そして汗。
昨日は久しぶりに丸一日つくだ農園の農作業。

わたくし、ふだんは8時半5時半のサラリーマンをしております故、
畑のお手伝いは、仕事上がりで手伝う×週に2階程度、
休日に半日手伝う×週に1~2回程度という
頻度でのお手伝いしか出来ておりません。

そこへ来て、昨日の猛暑のなか、
朝6時から夕方7時半までぶっつづけin畑、
間休憩2時間程度(家事してました・・・)
というハードワーク。

もう、暑いとかを通り越してちょっと寒いくらいでした。

何をしていたかというと、出荷作業とか諸々ありましたが、
メインは人参の太陽熱消毒。

冬に収穫する人参の種をまくにあたって、
雑草が生えないようにするための処理です。

かんかん照りの太陽のもと、
透明のマルチで圃場をぴっちり覆い、
雑草のや根っこを焼き殺す!という方法。
実際、マルチの下は恐ろしい気温になってるようで、
マルチを敷いたとたん、蒸気が上がって透明マルチが真っ白に!
おかげで、太陽がマルチに反射して、まぶしい!
まぶしすぎる!くれ、サングラス!
という感じ。
なんか、春スキーのゲレンデにいるみたい。

そんなわけで、汗の量も半端なく、
大量の水分を取り続けているにもかかわらず、
トイレに行きたくならないという始末でした。

ちょこちょこ取る休憩のときは、
炎天下の畑の中の唯一の日陰をつくっている、
ナスちゃんとか、オクラちゃんとかの木影にはいります。

約90?から120?くらいのかれら、
結構いい日影を作りますからね。

大原は風は涼しいので、
影に入れればずいぶん楽です。

とちゅう、あまりにもピンク色(あの色黒の人がピンクになっている、やばい)な顔色をしている旦那さんにおののきながらも、
なんとか予定通り、太陽熱消毒のマルチ張り完了!

ほとんど90%くらい熱中症にかかりそうになりながら、
なんとかかからずに生還することが出来ました。

いやはや・・・。
どんだけ汗かいたんだろう。
3リットルくらいか。

おかげで代謝が上がって体調すこぶる良好、
肌の調子まで良くなり驚きです。

人間、体力のぎりぎりを体験すると、何かしらの変化があるもんですね。

では。

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