お野菜販売2013年11月13日

西洋人参、黒米の販売スタートです。

IMG_0778.PNG
西洋人参と、黒米のWEB販売がスタートしました。

金時人参は、まだもうちょっと先になりそうです。
http://www.villagetrust-tsukudafarm.com/tsukudanouen/home.html

ぜひ。

we love やさいシリーズ2013年11月08日

10日作業、中止のお知らせ

玉ねぎオーナーの皆様

こんにちは。
つくだ農園の渡辺民です。

早速ですが、11月10日に予定していました、第1回目の玉ねぎ定植作業ですが、
中止とさせて頂きます。予定して下さっていた皆様には大変申し訳ありません。

理由としては、昨日夕方に大原では(市街地でもでしょうか?)大変な大雨が降り、
ほ場がびしょびしょになってしまいました。
玉ねぎを定植するほ場は、水田の裏作となり、水はけのあまりよくないほ場です。
そのため、現在、昨日の雨でほ場はぬかるみ、歩くことができません。
また、天気予報では日曜日は曇りのち雨。
大事を取って、10日に関しては、早めの中止とさせて頂くことといたします。
ご予定くださっていた皆様には大変申し訳ありません。

17日への振替参加は大歓迎です。
もし、定植作業にご参加いただけなくても全く問題ありません。

どうかご承知をお願いいたします。

つくだ農園
渡辺 民

we love やさいシリーズ2013年11月06日

玉ねぎオーナーさん定植作業のお知らせ

玉ねぎオーナーにお申し込みの皆様には同じ内容でメールをお送りしております。
メールが来ていない場合はお知らせください。

こんにちは。
すっかり秋も深まってきましたね。

我が家はもう早薪ストーブをがんがん焚いて、あたたかな夜をすごしています。

配達で街中に出ると、鴨川沿いのさくらの紅葉のきれいなこと。
イチョウも通るたびに色を増してどんどん黄金色にかわっていますね。
秋の深まりは、冬が来る前の少しの休憩のような風景がとても落ち着いた気持ちにさせてくれる大好きな季節です。

さて、今度の日曜日には、つくだの棚田で第1回目の玉ねぎオーナーさんの作業、定植の日となります。
以下、詳細をご案内いたしますのでご確認下さい。

***********************
第1回 玉ねぎオーナー 定植作業のお知らせ
***********************
日時 11月10日(日)17日(日)午後1時から
いずれかご連絡いただいている日程にご参加ください。

場所 つくだの棚田に直接集合
去年の玉ねぎ畑と同じ場所です。
地図はこちら。航空写真の設定にするとわかりやすくなります。
赤いフラッグにカーソルを合わせ、玉ねぎ畑と出るほ場となります。
駐車場は、Pマークのねざき駐車場が最寄りになります。
https://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=214864414999812233242.00047b224ffe1e724029b&msa=0

持ち物:軍手、長靴、防寒着、
*前日、前々日の天候によっては、ほ場がドロドロの場合がありますので汚れても良い服装でおこし下さい。

11月は、大原の観光ピークの季節です。
沢山の観光客の人がおりますので、車道は大混雑します。
お車の運転が不安な場合は、地図上の森浦駐車場までなら、離合もしやすい道ですので利用をお勧めします。

緊急連絡先
雄人携帯 (メールに記載)
民携帯 (メールに記載)

さて、週末のお天気少し不安ですね。
10日(日)の天候によっては、17日のみの作業となる可能性があります。
10日の開催中止の場合は、金曜日の夜にはご連絡いたします。
メールにてお伝えいたしますので、ご確認をよろしくお願いいたします。

それでは、よろしくお願いいたします。

有機農業について2013年11月01日

TPPについての目からウロコ

TPP、ちょっと前はずいぶん騒がれていたのに、参加が決まってからはなんだか議論が下火になっているような気がしませんか?

かくいう私たち農家も、どう考えていいのやら、、、、
特に私たちみたいな小規模野菜農家にとってどれほどの脅威となるのか、
具体的に想像できず、とりあえず考えるのを実質放棄!と言う状態でした。

昨日なんかは、ずーっと前に旦さんが買ってきたイタリア土産のパルミジャーノレッジャーノがあまりに美味しくて
(まだ・・・あるのです。ちょっとずつ使うからね。)これがもっと安く出日本で買えたらなーなんて、
ちょっとTPP寄りな思考にも至ったりして(ちゅーか、TPPにヨーロッパは入ってませんよね、今気がつきました)。

そんな中、ふと見かけた雑誌にとても印象に残る、目からウロコな言論が載っていました。
その雑誌は、「家の光」。

今私が最も購読しようかか迷っている雑誌。
毎回きれいな写真と、とーっても興味深いインタビューや企画が組まれています。

ずっと昔、小さい頃に九州宮崎のおばあちゃんの家に山積みされていたのを読んでいた記憶があります。
そのころから、好きやったなあ、この雑誌。

どこに売ってるの?と思いの方も多いでしょう。
たぶん、本屋さんにはありません。
じゃ、どこにあるの?!
そうですじつは、農協にあるのです。

農協と思えない、おしゃれな雑誌ですよ。
カバーガールはいっつも人気女優さんやし。
しかも表紙の女優さんへのインタビューが必ず2、3ページにわたって載っている。

小雪とか、広末涼子とか、なんとかしほりさんとか、渋い女優さんもいはるし、それだけでも楽しいのです。

前置きはさておき、今日みた「家の光」で、内田樹さんがTPPを語ってはりました。
内田樹といえば、今最も有名?忙しそう?な論客。学者さんですよね。
一時、ブログにはまってよく読んでました。教育論が面白くって、共感できる人でした。
教育はサービス業じゃない!そうなってはいけない!と強く主張してはる方。

この方、結構保守的だと思うのですが、
それでも、極右的じゃない保守という姿勢は結構大事じゃないかな、とも最近思います。
良質な保守というのでしょうか。
なんと今回はTPPを語る。

で、内田さん曰く、「食料品は、商品じゃない」。

これです。
わたしが、目からぽろっとウロコがとれたのは。
パソコンや車やケータイはなくなっても、死なない。
でも食べ物はなくなったら死ぬ。
だから、商品として利益ばっかり追求していては危険だ、というのが大筋。
さらに興味深いのは、今回のTPP参加に関して、政治の局面からみると、食料問題は、問題ではない。
とにかく、日米同盟ともいえるアメリカ追従のための参加にすぎない。というのうです。

はあ、悲しいかな、言われてみればそうに違いないこのTPP参加の本当の姿が見えました。

さらには、TPP推進と同時に叫ばれてる「強い農業」(大っ嫌いな言葉です)とは、
規模拡大と企業の参入(農地法も変わりましたね)を呼び寄せるもので、
今の様に中小規模でやっている農業がどんどん崩壊していくことが考えられるのです。
内田さんの言葉を借りると、私たち農家が企業の労働者になってしまう、とのこと。

まずは、広くてやりやすい農地を企業は求めるでしょうが、やがては大原のような中山間地も例外ではないでしょう。

そうなったときに、私たち小規模な農家がたちうちできるでしょうか?
勝てる気がしません。
農地はすべて借り物。
大家さんが売ると言ったら、もしくは地域としてそういう企業を受け入れると決まったら、、、。
太刀打ちできないでしょう。

私たちは大丈夫でも、ネリの世代にそうなることも十分考えられます。

そんなところに来てしまっている。
暗澹たる思いです。

私たち似何が出来るのか。

生産者としては、TPPに反対しつつ、日々の農業を粛々と営んでいくしかないでしょう。
そして、出来たものを少しでも多く皆さんに分けていく。
お客さんがうちの野菜を食べて、
「ただ野菜をたべるだけじゃないことを自分はしているんだ」
と感じてもらえるような農家になりたい。

そして、消費者(もちろん、我が家も肉や乳製品、大豆製品は買います)としては、
安さばかりを求めない。
これにつきます。

価格ではなく、品をみる。出来ればその品を作っている、人をみる。

そうすることで、単に目の前の商品だけを買ってるのではなくて、
その向こうでそれを作っている人をすこしでも応援できたり、つながったりできる。
そんな買い物をしたい、し続けたい、とおもっています。

いくらで買うか、ではなく、何を買うか、に重きを置き続けたいと思います。

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玉ねぎオーナーさん
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