お野菜販売2016年01月30日

明日の朝市、出店最終日です

寒波が去り、急に暖かくなりましたね。

つくだの棚田にも、てんとう虫がでたりイヌフグリが咲いたりとまるで春⁇な風景が見られます。

さて、かねてよりお知らせしていましたが明日1/31の朝市で、私たちはいったん大原ふれあい朝市を卒業します。

10年間楽しかったなあ。

ここから、新しい10年に向かってまた船出です。

明日は久しぶりに子ども達をつれて朝市に行ってきます。
皆様にご挨拶、できますように。

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お野菜販売2016年01月08日

朝市販売、出店終了のお知らせ

さて、連続投稿!

新しいチャレンジとして、もうひとつ。
つくだ農園は長らく続けてきた大原ふれあい朝市への出店を1月をもって終了することといたしました。

初めて朝市に出店してからもう10年になります。
初めて育てた夏野菜を売らせていただきたいという私たちを
実に快く受け入れてくださって、それから右も左もわからない私たちをそだててくれたのが朝市でした。

野菜の並べ方、値段のつけ方、袋の入れ方、伝票の書き方、料理人さんとの付き合い方...
ただの学生だった私たちはこのどれも知らないことばかりでした。
小学校から大学まで、こんなことを勉強したことはありませんでした。

ほんとうに、今思えばまったくのど素人です。

だけど、そんな私たちを面白がってくれ、売り場を与えてくれた朝市。
野菜を買ってくれたお客さんたち。
温かく見守ってくれた出店者の人たち。

ほんとうにほんとうに育てていただきました。
感謝という言葉だけではない、もっと暖かくて大きな気持ちでいっぱいです。

10年経って、同世代の仲間が増えて野菜を作る農家が増えて、直売所もできました。
そして、農家になりたい!とがんばる後輩たちがいます。
朝市は、新規就農者にとってはとてもよい勉強になる場所。
いつまでも私たちが居座っていては後進が育たない。そんな思いもありました。

それに、私たちも家族が増え、娘たちと過ごす時間のかけがえのなさを感じています。
2人だけだったときは、6時からの朝市のために前日10時過ぎまで出荷準備して、
朝4時過ぎに起きて..という生活もできましたが、小さな娘2人が加わるとそうはいきません。

これからさき、家族みんなで過ごす時間はそんなに多くないかもしれないな、と思うと、
この小さな子どもたちと今を過ごすことの貴重さを感じます。

農家だからこそ、できる子育て。
自分たちで家族の時間を生みだしながら、仕事の仕方を変えながら。

変わりながら、楽しくやっていこう。
そんな気持ちです。

振り返ってみると、朝市はあまりにも日常過ぎて写真をほとんど撮っておらず...
それだけ私たちの生活の一部になっていました。

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2009年

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2010年

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2015年

10年間、ありがとうございました。

手作り2016年01月08日

つくだ農園の加工場設置!

改めまして

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくおねがいいたします。

さて、つくだ農園は今年あたらしい1歩をふみだします。

去年、お家を立て直すのと一緒に加工場を設置しました。
そこでは、ジャムやお菓子を作って販売していくことができます。
瓶詰め、焼き菓子、お惣菜の許可を取りましたので
やりたいことずいぶん色々できそうな場所となりました。

これまでも、ジャムは作ったり朝市なんかで販売をしてきましたが、
きちんと許可を取った加工場を設置したかったのは、
おうちの台所でやる作業に限界を感じていたことや、
販路を拡大するためにはちゃんと作業のできる専用の場所が必要だと思っていたからです。
仕事として取り組むときに、ずっと長く続けられるように、本気で取り組めるように。
加工場の設置は、ついつい片手間に作業してしまう、そんな自分への挑戦でもありました。

まずは、自分の持っているレシピを新しい機械で試してみることから始まります。
そして、周辺のこと、ビンやシールやポップなども自分で整えていきます。

農家がジャムを作ったりすることはよくあることでしょうが、
材料を提供して加工は専門の業者に頼むというのがよくあるスタイルです。
農家にとってはそれはとても合理的で効率良く失敗もないやり方だと思います。

それでも、私たちは一から自分でやることを選択しました。
きっと失敗もするでしょう。
最初のうちはロスも多いだろうな。
でも、それゆえにたっぷり愛情を込めて愛着のある素敵な加工品がきっとできる、そう思っています。

なんといっても素材は自分たちで育てているのですから、
そこには自信がありますしね。
その美味しい野菜や果物の魅力をさらにぐっと押し広げるような、
それでいて普段の食事に取り入れやすい、
子どもたちも喜ぶ味で。

アイデアはひろがります。

そして今回、この加工品に貼るラベルを、とっても素敵なイラストでつくりました。
ずっと以前からのお友達の作家さんにお願いしました。
kozue NATSUKOさん。

つくだ農園をイメージして。
やさしく、たのしく、柔らかな雰囲気で、
生き生きとしたイラストを描いてもらいました。

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ウェブサイトの表紙もおなじく彼女の作品です。

TUKUDA -Window.jpg
見やすく、簡素なウェブサイトに一新しました。

ぜひご覧ください。

http://www.villagetrust-tsukudafarm.com

それではことしもどうぞ宜しくお願い致します。

野菜あれこれ2016年01月08日

つくだ農園の忘年会は大阪で

怒涛の年末が終わり、十分にお正月休みを楽しんで
昨日からようやく仕事始めのつくだ農園です。

さて、年末いろいろ楽しいことをしたのですが、
ブログを更新する間も無く忙しく仕事に追われていましたので
振り返り投稿などしてみたいと思います。

毎年忘年会だなんて無理無理!な年末なのですが
ことしはどうしても行ってみたいお店があり早めの12月半ばに行ってきました。

そのお店は、ホテル阪神の中にあるレストラン「ネン」さん。

じつはこちらのお店のシェフや調理、ホールスタッフさんは何度かつくだ農園にお越しいただいて
一緒に畑作業をしていただいたりしていました。

つくだ農園の野菜を随分たくさん使っていらっしゃるお店でもあり、
どのように調理されているのか、どんなお店なのか是非一度行ってみたい!
と、じつは夏ごろからずっと考えていました。

そんなわけで、いざ大阪へ!

いやー何年ぶりでしょうか。
京都にいると大阪の高い建物、早い人、長い地下道がとても苦手なのですが、
今回は目的もあることですし奮発して行ってきました。

お食事のお店の前にもう一箇所行きたかったのが、錦のかね松さんの
阪急梅田店。

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お店構えが美しく、勉強になりました。
年末ということもありお正月の雰囲気や、クリスマス前でしたので華やかな阪急梅田。
そんな中、そろいの法被を着て竹の籠に盛られた野菜の渋さといったら。
本当に、こんなところで私たちの野菜を売っていただいてうれしい限りでした。
ありがとうございます。

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さて、プレミアムな(高い)ビールを一杯引っ掛けて...
(おいおい)
お食事のお店に向かいます。

ホテル阪神さんは阪急阪神ホテルズのグループなだけあって駅からのアクセスがめちゃくちゃいいでした。
JRの福島駅を出たらほとんど目の前!

お店に着くと、ヴュッフェ形式のため前の方々の入れ替え時間でした。
いやはや、流行っておりました。
12月の平日です。素晴らしい。

お食事はメインを選んでの、アラカルトは食べ放題。
そこにまあふんだんにありますありますつくだ農園の野菜。
ディスプレイにまでなっていました。ありがとうございます。

私の選んだメインはこちら。
ステーキ!

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ご配慮で、フォアグラとトリュフが....

グリル野菜の焼き加減が最高でした。
焼くのって、自分でやると難しいですが本当においしかったです。

たくさん発送している人参類。
こんなサラダになっていました。

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そのまま!
いや、逆にみたことなかったです。
そのままというのは。
それで、おいしかったです。

ほんとうに、いろいろ勉強になりました。
お客さんたちがわさわさと野菜をとっていらっしゃる姿が印象的でした。
それに、野菜を余すところなくお料理にされているネンの方々にも本当に嬉しく思いました。
根菜のこまか〜いのが入ったクリームブリュレに感動しました。

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普段いる風景と180度違う風景の中のつくだメンバー。
案外違和感ないやん!

子供のお迎えがあったので、長居はできなかった大阪ですが楽しかったです。

こんどはどこへ行こうかなあ

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